第十章 ゼニアを使い貴方に輝きと成功をご提供します

ご注文を頂いたお客様には
ゼニア専用裏地 専用ボタン 本台場を無料にてお付けしています

専用裏地 ボタンご不要の際 −¥7.000
本台場ご不要の際 −¥7.000お値段から引いています

関東圏内無料採寸出張しております
ご来店は要ご連絡 090−1803−2808

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● ゼニア トロフェオ 襟付きベスト

普段 スーツは着用しないお客様です
若い頃から いつか ゼニアを着てみたいr そう思ってたと言われ
このスーツを着て 美術館に行きたい そう仰る方でした
スタイルはクラシコイタリア 大人の雰囲気を出してあげたい そう決めたのでした

着用頻度が どうしても少なくなりますので クラシックばスタイルが良いのです
素材もクラシックなストライプ ストライプの間隔も巾もクラシカルな素材を
スタイル 素材をベイシックにしましたのっで 襟付きべストで お洒落感にも 気を配っています

どうしたら 大人の味が出るのか レオンに聞くわけにも なんて
とりあえず 美術館へ行ってみよう
絵画 陶器 彫刻 なにも興味が無いオヤジですから 見ても? ですが
ここにきて 周りに馴染み かっこ良いスーツにすれば 良いのです

美術館に一人で来ても 孤独感は感じません
先人達のエネルギーが出てるからでしょうか? それは おいといて

大人を感じるスーツ 上着丈と 肩幅にありっ
ゼニア トロフェオ シングルスーツお仕立て上がり ¥131.000− 税込み
ベストの裏地も無料サービスの専用裏地で決めています


● ゼニア カシミア&シルクジャケットとカシコ サマーコーディュロイ

ゼニアの素材の中でも 極上素材を使ったジャケットのご注文です
一度 カシコを着たかった そう仰るお客様
これは バシッと決めないと 顔は笑いながらも 厳しく心に誓うのでした

ボディとジャケットのサイズが合わないので 胸のシワが出ています
無視して下さいとは言いにくいのですが そういう訳なのです

いかがでしょう オレンジの綺麗なジャケットになりましたでしょ
カシコの良い雰囲気が出たと思うのです 最初 色をどれにしようか 迷われまして
ブルー ベージュ オレンジ どれが良いか お尋ねを受けたのです
これは 責任重大ですよね ブルーは出来上がると以外に派出な感じになります
ベーシュは個人的に一般的だと思いました 男らしく焼けた肌にはオレンジですよ
言い切ってしまいましたので 気に入って頂けないとマズイですよね ドキドキ 笑

サマーコーディュロイ ゼニア カシコ ビシッと決めました
専用裏地はベー^ジュ 角台場仕様 シングルジャケットお仕立て上がり ¥120.000−

こちらは ご一緒にお越しのお客様のジャケットです
カシミア&シルクの極上素材 格子柄をお選びになられました
クインジッチを思わせる素材タッチと ジワッと光る素晴らしさ
着用しないで 見ているだけても飽きない そんな素材です

袖ボタン本切羽 かさねボタン 角台場仕様
シングルジャケット お仕立て上がり ¥147.000− 税込

商品が届いて メールを頂いた中身は
会議か 何かの合間だと思いますが コーヒーを飲みながら
ジャケットを汚してはいけないと 互いにストローを使わず飲みながら
お互いの顔を見ながら 笑ってしまって そう 書かれてました

あ〜 洋服屋になって良かったと思いました 嬉しいです ありがとうございました


● ゼニア インクブルーコットン素材を サッカー日本代表公式スーツのように

一つボタン ピークラベル 脇ポケットスラント
いかがでしょう?雰囲気出てますか

上着丈 83センチの方ですから
ハイゴージですと 間延びしますので ゴージライン 気持ち下げています,br> 気を使ってるでしょ 笑

背裏は半裏仕様です アンコンより軽くて 涼しいと思いますよ
裏地もブルーが インクブルーの素材と よくマッチしていますよね
ゼニア コットンスーツ お仕立て上がり ¥102.000− 税込です


● ゼニア シルク&ウール ストライプの柄合わせ

スカット入った オルタネイトストライプ
こちらを 綺麗に合わせるのが 今回の拘りです

襟のハンドステッチも見てください
¥7.000−の豪華なオプションですが 人気があります
ハンドながらも 一番太い糸が等間隔で綺麗に入ります

前身と後身頃のストライプ バシッと合いましたね
後襟と背も バッチリ決まりました

言い忘れてました
夏でも 襟付きベスト お洒落ですよね 粋ですね
クールビズ なんて エグゼとは無縁のようです

シングルスーツ お仕立て上がり ¥115.000− 税込み,


● ゼニア リネン

職種も多様化 ビジネスシーンもさまざまになってきて
スーツの着こなしも 少し変わってきているような気がしています

昨日 ゼニアの担当の方とお話する機会があったのですが
イタリアのスーツメーカーのウインドウ ディスプレイを見ても
今期のウインドウは明るい素材と軽い着こなしの提案が多々見られたようです
そんなわけで リネン100% リネン&ウール お勧めしました

カラーは赤とベーシュです
夏にスカッと着て頂ける洋服になりました

スタイルは2着ともクラシコイタリアです
狭いヴィゾーンは お好みではないので フロントボタン 2つボタンにしました
いかがでしょうか

袖ボタンは 3個
あえて 4個にせず ゼニア専用貝ボタンを使用します

メンズジャケットのシルエットは肩幅と胴上がりで ほとんど決まりです
この 何十センチの間で ナンだかんだと やって 是々非々が決まるのですから
面白いなぁ〜と つくずく感じてしまいました

シングルジャケット お仕立て上がり¥88.000−
シングルスーツ お仕立て上がり  ¥110.000− 税込


● ゼニア トロフェオ 遊びました

サッカー日本代表チームのスーツ好感度良しみたいです
そちらにならって シングル ピークラベルスーツにしました
フロントボタンは2つボタンです
すべてコピーしない この辺りが粋ですよね
私も好きなアレンジです

そうは言いましても
極上の素材を こうもアレンジするなんて
贅沢? そういう思いもあるのです 複雑 笑

袖を本切羽仕様にし 袖穴糸を変えるのは
定番みたいになってまいりました
こうなってくると へそ曲がりの私は
なんか ないかなぁ〜そう思ってくるのです

ゼニア オーダースーツお仕立て上がり ¥131.000− 税込


● ゼニア トロフェオ&モヘアーをダブルスーツに

既製品では ほとんど見られなくなりました ダブルスーツですが
オーダースーツならでは お好きな方も多いのです
トロフェオのオルタネイトのストライプは今期の新しい提案ですね

そして ダブルスーツのお好みに もう一つの拘りは
タイトなスーツが傾向の中 ゆったりとしたスタイルなのです
いつの時代でも ご自分のスタイルを お持ちになられるのも粋ですよね

画像 右がトロフェオです
ストライプの感じ 少し違ってきていますよね
ゆっくりとしたメンズファッションの流れですが それが また 面白いと思うのです

こちらの画像のほうが ストライプが見やすいですね

ゼニア トロフェオ&モヘアー
どちらも 王道を行くゼニア上級素材です
シングルスーツ お仕立て上がり ¥131.000− 税込み

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